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アソビジゾウ(遊び地蔵) 仏教のジゾウボサツ(地蔵菩薩)の一。 酒屋や遊女屋にも遊び歩く。 岩手県に伝わる。
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ヒトリアソビ/iNO この胸におさまらないくらい あなたが住み着いてる もっともっと体中で感じられたらいいのに 月明かり包む世界 ふたり踊り明かすの 太陽が目覚め 月を追い出して Fade out from the sky 今夜こそはあなたに引き止めて欲しい ひとりあそびじゃ物足りない 今夜こそはあなたを引き止めさせてよ
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タゴコロヒメ(田心姫神、田心比売命) 日本神話の神。 祭神とする神社: 宗形神社(愛知県稲沢市) 新日吉神宮(京都府京都市)
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本記事では、以下の作品を併せて紹介します。 『だれでもアソビ大全』(良作) バージョンアップ版『Wi-Fi対応 世界のだれでもアソビ大全』(良作) 分割版『ちょっとアソビ大全 おてがるトランプ』『ちょっとアソビ大全 じっくりトランプ』『ちょっとアソビ大全 おなじみテーブル』(判定なし) だれでもアソビ大全 概要 特徴 収録モード 収録ゲーム 評価点 問題点 総評 Wi-Fi対応 世界のだれでもアソビ大全 概要(Wi-Fi) 無印からの変更点 評価点(Wi-Fi) 賛否両論点(Wi-Fi) 問題点(Wi-Fi) 総評(Wi-Fi) ちょっとアソビ大全 おてがるトランプ/じっくりトランプ/おなじみテーブル 概要(ちょっと) ゲーム内容(ちょっと) 評価点(ちょっと) 問題点(ちょっと) 総評(ちょっと) その後の展開 だれでもアソビ大全 【だれでもあそびたいぜん】 ジャンル テーブルゲーム集 対応機種 ニンテンドーDS メディア 64MbitDSカード 発売元 任天堂 開発元 アジェンダ 発売日 2005年11月3日 定価 3,619円(税別) プレイ人数 1~8人 レーティング CERO 全年齢対象 判定 良作 ポイント 42種類ものテーブルゲームで遊べる多人数プレイも気軽に可能 Touch! Generationsシリーズ アソビ大全シリーズだれでも / 世界のだれでも / ちょっと / 世界の51 概要 ニンテンドーDSで発売されたテーブルゲーム集。 本体とソフトそれぞれを人数分そろえるワイヤレスプレイはもちろん、人数分の本体があればソフト1本だけでプレイ可能なダウンロードプレイにも対応している。 特徴 収録モード フリープレイ 収録ゲームを自分の好みのルール設定でプレイできるモード。 累計勝敗数も999回まで記録される。引き分けの同率1位などは勝利としてカウントされる。 フリーモードで各ゲームを一定回数勝利するとゲーム中の画面のデザインを変更できる。 トランプは勝利数が連動しており、どのゲームでもいいので累計80勝で全アンロックされる。デザインを変更するとトランプ裏面のデザインも変わる。このデザインはいずれも任天堂が販売していたトランプのものが使用されている。絵札やジョーカーのデザインも任天堂が販売しているトランプのものである。 トランプ以外はゲームごとに15勝すると、3種類のデザインがアンロックされる。 スタンプラリー 収録ゲームをスタンプラリー形式で一通りプレイしていくモード。収録ゲームの一部はこちらで一度プレイしてアンロックする必要がある。 負けても1個だけはスタンプが押せるようになっており、苦手なゲームで詰んでしまう心配はほとんどない。 チャレンジ 課題をクリアするモード。「ハーツでシュートザムーン」「ボウリングで3回ストライク」「ダーツで3回ブルズアイ」など様々な条件があり、クリアするとプレイヤーアイコンがアンロックされる。 収録ゲーム おてがるトランプ トランプゲームの中でもルールがわかり易く、親しみやすいゲームが収録。 「ばばぬき(*1)」「7ならべ」「しんけいすいじゃく」「ダウト」「スピード」「ページワン」「アメリカンページワン」「スローモー」 おとなのトランプ トランプゲームの中でもややルールが複雑で、高度な戦略性を求められるものや、カジノゲームなどが収録されている。 「だいふごう」「ポーカー(*2)」「ブラックジャック」「セブンブリッジ」「ラミー」「クロンダイク(*3)」 トリックテイキング トランプゲームの中でも、特に高度な駆け引きと戦略性が求められるゲームが収録。共通しているのは「プレイヤーは各ターン順番に手札から1枚ずつカードを出す」「後続のプレイヤーはできる限り最初のプレイヤーが出したのと同じマーク(*4)のカードを出さなければならない」ということ。 「ハーツ」「ナポレオン」「スペード」「コントラクトブリッジ」「ゴニンカン」「ナップ」 和風ゲーム 日本生まれのボードゲームやカードゲームを収録。 「ごもくならべ」「しょうぎ」「はさみしょうぎ」「ぐんじんしょうぎ」「はなふだ」「ぼうずめくり」 ボードゲーム サイコロを振ったり、コマを動かすタイプのボードゲームを収録。 「リバーシ」「バックギャモン」「チェッカー」「チャイニーズチェッカー」「チェス」「すごろく」 バラエティゲーム DSのタッチ スライド操作を用いたパーティゲームを収録。 「バランスゲーム」「ことばさがし」「ラストワン」「ソーダゲーム」「シーソーゲーム」 アクションゲーム こちらもDSのタッチ スライド操作を用いたゲームで、「投げ」たり「転がし」たりする内容。 「ボウリング」「ダーツ」「おはじきゴルフ」「おはじきビリヤード」「おはじきじんとり」 評価点 おなじみのトランプゲームやボードゲーム、パーティ向けのゲームなどを1本のソフトに収録。 元々は青森県のローカルゲームであるゴニンカンなど、非常に珍しいゲームも収録(*5)。 実物では審判役が必要で、駒の傷などに気を遣う必要のある「ぐんじんしょうぎ」も気楽に2人で遊べる。 「おはじきゴルフ」「おはじきビリヤード」はルールそのままで手軽な2Dゲームとして見事に落とし込んでいる。「おはじきじんとり」は陣地の横取りが可能で友達と遊ぶと特に盛り上がるだろう。 『Wi-Fi対応』や『世界のアソビ大全51』では削除されてしまったゲームも存在するため、好み次第では現在でもこちらを買う価値はなくなっていない。 1人で気軽にプレイするのはもちろん、人数分の本体さえそろえれば1本のソフトで多人数対戦が可能。遊べるゲームの種類に制限もない。 文章やイラストを描いて送れるチャット機能も搭載。宛先を指定してのチャットも可能。 1本のソフトで遊ぶ場合、親機以外は隠しプレイヤーアイコンやチャットの隠しカラーを使えないが、逆に言えばそれ以外はほとんど不便のない親切仕様となっている。 収録ゲームそれぞれに丁寧なルール解説コーナーがある。ゲーム中でも一時停止していつでもルールを確認できるためありがたい。 上達のアドバイスや用語解説も記載されている。 DSのタッチ スライドを用いた操作性で、ゲーム機に不慣れな人でもプレイしやすい。 ボタン操作にはほとんど対応していないが、選択肢が大きく表示されているのでストレスを感じにくい。一応ゲーム中ポーズをかける時とページスクロールの時ボタンを使えるが、どちらもタッチ操作で代用可能。 BGMはそれなりに良曲揃い。ここぞという場面では曲調がアップテンポに変化して盛り上げてくれる。 トランプゲームでは黒同士や赤同士のマークを判別しやすいように、スペードは黒、クラブはグレー、ハートはピンク、ダイヤは赤と色分けされている。 問題点 一部の難易度が歪 ロボ(CPU)の強さや思考について ほとんどが運に支配されるタイプのゲーム(*6)を除き、ロボの強さは「ふつう」「つよい」「すごい」の3段階で調節できるが、「しょうぎ」と「チェス」には実装されていない(*7)。 これは筆者が実際に任天堂のお客様相談窓口に問い合わせて聞いた話だが、将棋とチェスは思考ルーチンが複雑であり、強さ調節を実装させるとなると複雑なルーチンを複数用意する必要があり、結果製造コストが上がってしまうからとのこと。 ただし強さ調節可能なゲームであっても「ふつう」と「すごい」の差が小さい場合が多く、初心者には「ふつう」でも強すぎたり、上達していると(一部のゲームでは上達していなくても)「すごい」でも弱いことがある。 ゲームによっては不自然な行動を取ることがある。いずれも強さを「すごい」にしても改善されない。 将棋ほどではないが複雑な思考を要するトリックテイキング系は全体的にCPUが弱い。「ゴニンカン」のみ比較的真っ当だが他はいずれもひどいもので、「コントラクトブリッジ」に至ってはプレイヤーのチームメイトのロボのみ強いカードを故意に無駄遣いする。 「バランスゲーム」では1人がミスすると後に続くロボが全員ミスしていき、最終的には直前のロボとプレイヤーしか残らない状況になってしまう(なぜか「つよい」の場合は成功することがある)。 「ことばさがし」では4~5文字の言葉だとやたらと早くクリアする(*8)ことがある一方で、正解の文字数に関わらず残り1文字になっても間違えることがある。 「ポーカー」ではどれだけ役が強かろうが、1回のビッドにつき2枚までしかチップを賭けない。 「ナポレオン」ではロボがイカサマを行う。 ナポレオンの手札に後から加えるカード(後引き札)の内容を、副官指名前に把握している(*9)。本来は副官指名後までナポレオン本人も見てはいけない。 まれに後引き札の中に副官指定カードが含まれており、ナポレオンが副官の兼任を強いられるケースがあるが、ロボがナポレオンになった場合は発生しない。 チャレンジモードの一部クリア条件が鬼畜。特に以下の2つが問題視されている。 「バックギャモン」~バックギャモン勝ちを達成せよ バックギャモン勝ちとは、「相手のコマが1個もゴールに上げられておらず」「盤面から追い出されたコマがあるか相手スタートエリアにコマが残った状態で」「自分のコマを15個すべてゴールに上げる」こと。最適な戦略をとることはもちろんのこと、サイコロ運にも左右され、トッププレイヤーでもバックギャモン勝ちに持ち込むことは難しいとされている。 「花札(こいこい)」~五光を作れ 五光とは、花札における最高点数の札「松に鶴」「桜に幕」「ススキに月」「柳に小野道風」「桐に鳳凰」の5枚を独占する役。これらをとること自体はさほど難しくないのだが、「柳に小野道風」以外は3枚そろえた時点で「三光」という役になる(*10)ため、5枚全て独占しようとすると「こいこい(*11)は一度しかできない」という本作独自のルールが邪魔をすることになる(*12)。また、「花見で一杯」「月見で一杯」もオンのため、「ススキに月」または「桜に幕」のどちらか1枚で役が成立する「菊に盃」は意図的に避けた方がよい。 ロボは優先的に五光札の回収に出る。そのターンで五光の完成が不可能となっても、役が揃うか、ながれとならない限り次には進まないため、非常にストレスがたまる(*13)。スタートボタンからチャレンジを強制終了するのは可能。 他にもボウリングやダーツのチャレンジは非常にシビアなペンさばきを要求される(*14)。 このように難関も多い反面「ホールインワン」のように極端に楽なチャレンジもあり、差が激しい。 この難関を乗り越えてチャレンジモードを全クリアしたご褒美は隠しBGM。ロックされていることは設定画面から分かるため、アンロックできないともどかしい思いをする。 負けても進行可能なスタンプラリーのような救済処置はない。根気と運が必要な項目に隠し要素があるのはナンセンスだろう。 スタンプラリーにおける一人用ゲームの強制 スタンプラリーの最終ゲームの一歩手前に待ち構えているのがクロンダイク。 一人用ゲームがゆえクリアしない限り先に進めないが、そもそもクリアできる保証のあるゲームでない上3枚めくりのルールを強制されるため運が悪いと何回やり直してもクリアできない。 救済措置もなければゲームのコツも特に説明されないためここまで順調にクリアしてきたプレイヤーであっても詰んでしまう可能性がある。これをクリアしないと最後の「ナップ」を解禁できないのも拍車をかけている。 『Wi-Fi対応』ではこの問題自体は据え置きではあるものの、隠しゲームが4つに減ったため、とりあえずゲームを解禁したいだけならプレイしなくてもよくなった。 不親切な点・ルールミス バラエティゲーム「ことばさがし」の難点 小学生以上ならほぼ誰にでもわかる言葉が採用されているが、ごく一部に「はこいりむすめ」「はっぽうびじん」といった子供には難しい言葉が含まれている。 「あげはちょう」「しまうま」「ほっきょくぐま」のようにカタカナ表記が一般的な言葉がひらがな表記で出題されるため、初見だと推測しにくい。 正解の言葉は900以上収録されているが出題の抽選にムラがあり、連続でプレイすると短時間に同じ言葉が出題されることがある。 極端な例では、前々回と同じ言葉が出題されることがある。 その他一部不自然なルール 「ポーカー」:ビッドの際に全員がパスするとなぜか引き分け扱いとなり、それまでに賭けたチップが返却される。 「ブラックジャック」:10とAの組み合わせはなぜかブラックジャックの対象ではなく、通常の21として扱われる。また、自分・ディーラーと共にバーストした場合は引き分け扱いとなる。 「コントラクトブリッジ」:2対2のチーム戦で常に味方が同じ点数で揃うのに、勝敗が1位か3位かで表示され不自然。 『Wi-Fi対応』では敗者チームが2位として扱われるようになった。ただし他のゲームのような「かち」「まけ」の表示ではなく(最下位時の演出にならない)、依然として不自然のまま。その割にスタンプラリーではちゃんと「1位:3コ 2位:1コ」になっていたりするが。 「しょうぎ」:王手放置でも相手を詰ませば勝ちになる、自殺手が反則にならない、動かせるコマがなくなるとゲームが進行しなくなる(*15)などの不備がある。 『世界のアソビ大全51』ではいずれも修正された(ステイルメイトは動けなくなった側の負け)。 「ぐんじんしょうぎ」:倒したコマの正体が即座に判明するようになっており、相手のコマの推理が簡単になっている。CPU戦を実装するためには仕方がなかったのかもしれないが。 ユーザビリティの問題 早送りやスキップ機能に乏しくゲームテンポがやや悪い。 他プレイヤーの番にA/B/X/Y/十字のいずれかのボタンを押している間はわずかにテンポアップするが、それでも遅い。 プレイヤーが勝ち抜けした場合はロボ同士の対戦を観戦することになるが、早送りはされるがスキップは不可。ゲームのルールや参加人数によっては勝ち抜け後数分以上ひたすら観戦する羽目に。 このほか、途中で勝敗が確定しても最後まで終わらないゲームなどもある。 ゲーム画面の文字が全体的に小さく読みにくい。 テレビCMでは老若男女がこのゲームで遊ぶ様子が紹介されていたが、実際このゲームの文字サイズではお年を召した方には厳しいと思われる。 ノンキャラクター路線で味気ない。 対戦相手となるロボ達はシンプルなアイコンがついているだけで、個性や思考ルーチンの違いなどはない。そのため、対戦相手となるロボも選ぶことはできず、将棋などは必ずロボ1との対決になる。対戦中に表情を変えたりセリフのやり取りもなく、淡白な印象を受ける。 とはいえロボ達は綺麗に色分けされており、そのカラーがゲーム内でのコマなどの色と対応しているので違いがわかりやすいという利点はある。 しかし、多人数プレイ時には本来のロボのカラーを人間プレイヤーが使用することになるので色が全く対応しなくなり(*16)、非常に紛らわしい。 複数人で遊ぶ場合はDS本体が人数分必要 「将棋」や「しんけいすいじゃく」といった、一つの画面を共有しても支障をきたさないゲーム(一台のDS本体で遊べそうなゲーム)でさえも、残念ながら遊ぶ際にはDS本体を人数分用意してダウンロードプレイ(ローカルプレイ)を活用する必要がある。 チャット機能について チャットの左上に出ているアイコンが塗りつぶせてしまうため、誰が投稿したのかわからず好き放題言えてしまう。『Wi-Fi対応』では修正され、塗りつぶせなくなっている。 その他 一部ゲームのデザインのアンロックは作業感が強い 「ぼうずめくり」「すごろく」等の100%運で決まるゲームもデザインが用意されており、各15勝が求められる。 ルールや盤面が複数あり、参加人数を減らせば楽にはなるが、対人戦用にアンロックしておこうとすると作業感が強い。 総評 定番のトランプゲームやボードゲームがリーズナブルな値段で数多く収録された作品。特にトランプゲームの充実ぶりは、トランプメーカー最大手の任天堂の面目躍如と言える。 ルールがやや複雑なゲームも、このソフトがあればCPU対戦を繰り返してルールやコツを掴むことができるので、ボードゲームの入門としては適している。 一方、ゲームによってはCPUが弱すぎることもあるので、慣れてきてもっとプレイしたいと思ったら、専用のソフトやオンライン対戦・対人戦などにステップアップするのが良いだろう。 Wi-Fi対応 世界のだれでもアソビ大全 【わいふぁいたいおう せかいのだれでもあそびたいぜん】 ジャンル テーブルゲーム集 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 任天堂 開発元 アジェンダ 発売日 2007年4月19日 定価 3,619円(税別) プレイ人数 1~8人 レーティング CERO 全年齢対象 判定 良作 ポイント インターナショナルな内容に変更全体的に雰囲気が変わった 概要(Wi-Fi) 元々海外で発売されていた『42 ALL-TIME CLASSICS』を逆輸入したもので、その名の通りWi-Fi対戦に対応していた。 現在ではニンテンドーWi-Fiコネクションのサービスが終了しているため、前作との違いは実質収録競技のみとなっている。 無印からの変更点 ニンテンドーWi-Fiコネクション接続により、全世界またはフレンドとの対戦が可能となった。 ほぼ全てのゲームが対応しているが、ゲームスピードが勝敗を左右する「ダウト」「スピード」「スローモー」の3つと、カード配置の駆け引きがある「ばばぬき」は非対応となっている。 また、これに合わせてチャットに定型文が追加された。海外の相手には現地語で送ることができる。 ジャンルを以下の通り再編。 「おとなのトランプ」(旧)を「じっくりトランプ」に、「トリックテイキング」を「おとなのトランプ」(新)に変更。 トランプゲーム中で一部ジャンル変更も行われた(クロンダイクのみ「1人用ゲーム」に移動)。 「和風ゲーム」「ボードゲーム」を「おてがるボードゲーム」「おとなのボードゲーム」として難易度別に再編。 「1人用ゲーム」が新たに追加され、クロンダイク・マージャンソリティア・だっしゅつパズルが入れられた。 一部ゲームの差し替え テキサスホールデム(おとなのトランプ)・グリッドアタック(おてがるボードゲーム)・ドット ボックス(おてがるボードゲーム)・ルドー(おとなのボードゲーム)・ドミノ(バラエティゲーム)・マージャンソリティア(*17)(1人用ゲーム)・だっしゅつパズル(1人用ゲーム)が追加。 代わりにナポレオン・ゴニンカン・ぼうずめくり・すごろく・ラストワン・シーソーゲーム・おはじきゴルフが削除された。 その他 全体的に色調が暗めになったほか、上画面のUIが一部変更された。 一部ゲームのBGMが追加・変更された。 対戦相手が「ロボ」ではなく「CPU」となり、固有の顔グラが削除されひとつに統一された。 「ばばぬき」のルール設定の「じじぬき」が、「最後に残るカード(ジョーカーorクイーン)」に変更。 評価点(Wi-Fi) Wi-Fiで対戦できた。 先述の通りCPUの思考が不安定なため、真に強い相手との勝負を対人戦で実現できるようになった。 前述の不自然なルールの一部修正 「ポーカー」:ビッドの際に全員がパスした場合、それまでに賭けたチップを使って続行するようになった。また、CPUが一度に3枚以上のチップを賭けるようになった。 「ブラックジャック」:2枚で21になった場合、10とAの組み合わせでもブラックジャックとなるようになった。また、自分がバーストした場合はたとえディーラーがバーストしても負け扱いとなり、全員がバーストした場合は即座にディーラーがスタンドするようになった。 賛否両論点(Wi-Fi) 追加ゲームは「マージャンソリティア」を除いて日本人に定着しているとは言い難く、相当な愛好家でもなければルールすら知らないようなものが多い。 よって「元からルールを知っている愛好家」もしくは「購入後ルールをばっちり覚えて対COM戦でもまともに戦えるようになる自信のある人」向けと言えるだろう。 問題点(Wi-Fi) CPUとの対戦時におけるゲームテンポのさらなる悪化 A/B/X/Y/十字のいずれかのボタンを押しても、CPUの行動タイミングを早くすることができなくなってしまった。 その割に、プレイヤーが全員抜けた後の早送り中に限り、順番が回ってきた瞬間から行動するようになっているが。 一部ゲームの削除 世界対戦なのでローカルゲームが削除されるのは致し方ないとはいえ、「ラストワン」や「シーソーゲーム」のように万国共通で楽しめるパーティーゲームまで削除されているのはいただけない。 チャレンジの制覇の難易度は相変わらず高い 『「花札(こいこい)」~五光を作れ』は削除されたものの、バックギャモン勝ち等の厳しいお題は続投されている。隠しBGMの解禁条件であり、救済処置がない点も変わっていない。 文字や絵が小さい点が変わっていないため、同じ牌を探す新規ゲーム「マージャンソリティア」などが遊びにくい。 ルドーのデザインのアンロックは作業感が強い 参加人数を減らせば楽にはなるが、対人戦用にデザインのアンロックをしておこうとすると、ソロプレイで15勝が求められる。 CPUは背景色がそれぞれ異なるが、通信プレイ時にコマの色とずれるのはそのまま。 総評(Wi-Fi) 前作の手軽さは失われていないものの、(日本人に)万人受けするゲームが多く削除されてしまったことは少なからず評価を下げた。しかし一方で、ボードゲーム愛好家からは絶賛する声があるのも事実である。Wi-Fi機能がない現在は、収録タイトルの好みで選ぶといいだろう。 ちょっとアソビ大全 おてがるトランプ/じっくりトランプ/おなじみテーブル 【ちょっとあそびたいぜん おてがるとらんぷ/じっくりとらんぷ/おなじみてーぶる】 ジャンル テーブルゲーム集 対応機種 ニンテンドーDS(ニンテンドーDSiウェア) メディア ダウンロード専売 発売元 任天堂 開発元 アジェンダ 発売日 おてがるトランプ 2008年12月24日 じっくりトランプ 2009年1月28日 おなじみテーブル 2009年2月25日 定価 500DSiポイント プレイ人数 トランプ2種 1~8人 おなじみテーブル 1~2人 レーティング CERO 全年齢対象 判定 なし ポイント 『Wi-Fi対応』の分割販売パッケージ版との通信は不可 概要(ちょっと) 『Wi-Fi対応 だれでもアソビ大全』をDSiウェア用に分割販売した作品。 各作品5つのゲームが収録されており、『おてがるトランプ』『じっくりトランプ』のほか、ボードゲーム2ジャンルから選りすぐった『おなじみボードゲーム』の3作品が発売された。 ゲーム内容(ちょっと) 収録ゲームは以下の通り。 おてがるトランプ…ばばぬき・スピード・7ならべ・しんけいすいじゃく・ダウト じっくりトランプ…ブラックジャック・ページワン・アメリカンページワン・だいふごう・ポーカー おなじみテーブル…リバーシ・はさみしょうぎ・ごもくならべ・将棋・花札 スタンプラリーやチャレンジ、Wi-Fi対戦機能はない。 ローカル通信は従来通り可能だが、『おなじみテーブル』のみ2人対戦ゲームしかないので、通信も2人までとなっている。 評価点(ちょっと) 好きなジャンルのみ楽しみたい人には好評。 チャレンジが削除されたことにより、隠しアイコンと隠しBGMが最初から解禁されている。 問題点(ちょっと) いずれの過去作とも通信プレイができない。 仕様が異なる初代はまだしも、『Wi-Fi対応』とも対戦できないことには批判もあった。このため順位の記録ができなくなってしまったのが地味に痛い。 ただし先述した通り、ダウンロードプレイでもゲームそのものの制限はほとんど無い。 ジャンル内のゲームが完全に収録されていない。 『おてがるトランプ』では「スローモー」が、『じっくりトランプ』では「ハーツ」「ラミー」「セブンブリッジ」の3つがオミットされている。 バージョン毎にボリューム差が出るのを防いだ結果ともいえるが… 総評(ちょっと) 安価で遊べるようにはなったものの、対戦環境の不備や収録漏れが惜しい内容となってしまった。 特にトランプ2種は、100均で手に入る実物のトランプを買うか、500円の本作を買うかはよく見極めた方がいいだろう。 その後の展開 本シリーズのプレイヤーカラーの並び順(赤、青、黄色、緑、オレンジ、水色、赤紫、灰色)は『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』の8人乱闘にほぼそのまま引き継がれた。 8Pのみ灰色が『スマブラ』のCPと被るため、代わりに黒が採用されている。また、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』では7Pがピンク、8Pが青紫に変更されている。 2020年6月5日にNintendo Switchで『世界のアソビ大全51』が発売された。
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ふたつこいごころ【登録タグ NAV ふ 星架月 曲 猫村いろは 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:星架月 作曲:NAV 編曲:NAV 唄(原曲・生誕祭リミックス):鏡音リン・鏡音レン 唄(いろは版):猫村いろは 唄(リンレンAppend版):鏡音リンAppend・鏡音レンAppend 曲紹介 原曲・生誕祭リミックス・いろは版・リンレンAppend版の4つのバージョンがある。 いろは版では女声と男声のテストも兼ねられている。 歌詞 ずっと隣にいたのにね 昔と違う声色を 今もこの耳に 脳に溶かしてく 日を追うごとに 変わっていくの ゆらり揺らぎも ココロがウタウ 手を伸ばしたら 届く距離 でも伸ばせないの 少し怖いから 恥ずかしいから 今指先に 触れる温もり 伝えてくれた 貴方のココロ ずっと隣に居ただろう? すらりと伸びた指先も くるくる変わる 表情にその瞳 僕の目線を 奪い続け 揺らぐ貴女へ ココロをウタウ 貴女が惑い 伸ばした手 僕の手がつかむ 少しだけ笑って 照れを隠すよ 今この手に 貴女の温もり 伝わっただろうか 僕のココロ 手を伸ばして 捕まえるよ 言葉をあげたら 戸惑うココロを 振り棄てられる? 今言葉に できない気持ちを 貴女に伝えるよ 恋ゴコロ 目いっぱい背伸び カゲ二つ ココロ交差する 高鳴るときめき 響いて届け 今滲み溶ける この温もり 伝われあなたへと 恋ゴコロ コメント 名前 コメント
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アソビバ 登場人物 コメント 小玉有起による日本の漫画作品。『増刊ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)にてVol.3より連載中。2011年10月現在、単行本は1巻まで刊行中。 新しい遊具を考え、新しい遊びを創る遊具研究部、略して「ゆーけん部」の部長と千夏の話。 登場人物 ワカシャモorホイーガ:部長 後者は使い手のホミカの髪形が似ているので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【検索用 ことはあそひ 登録タグ 2017年 NYAKKUNN Ozone VOCALOID こ 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Ozone 作曲:Ozone 編曲:Ozone 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『コトバアソビ』 Ozoneの処女作。 本作のアウトロが2作目ウソツキのイントロに繋がっている。 歌詞 (作者配布のzipファイルより転載) 意味もなく綴られた言の葉 ひらひら舞い散らかして 拾い上げてはつなぎ合わせ ねぇ ほら? 答え合わせだ 考えることはもう止めにしよ チクタク針進むだけ 今はひたすら脳内麻薬に どっぷり浸りたいの 裏の裏を見透かして そして 間違いだらけと気づかず飲むの 思い上がり哲学者 のように 馬鹿げた話を聞かせてよ? どうでもいいような 自己解釈が入り乱れていく 落ち葉の山を さっさっさっさっさっさっさっさ 掃き捨てるのも疲れてきたわ 生みの親のカリスマ性で 騒ぐ信者の頭の上を たったったったったったったった 軽快なステップで 駆け抜けてくの 意味もなく綴られた言の葉 ひらひら舞い散らかして 拾い上げてはつなぎ合わせ ねぇ 今 君は何思う? 今まで全て積み重ねて ぐらぐら聳える旨意は 存外なガラクタの山だと いつ気が付くのでしょう? 意味ありげにチラつかせ そして 浮つくココロを弄ぶのさ こんなに楽しいことは ほかに 無いからもう止められないの。 聞きなれたような 模範解答 核を突くように魅せるけれども ぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱ 眺め見るのも飽きてきたわ 多岐に織りなす可能性でも 解の道なんてありゃしないから ぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴ ひたすら×が続くだけ どうでもいいような 自己解釈が入り乱れていく 落ち葉の山を さっさっさっさっさっさっさっさ 掃き捨てるのも疲れてきたわ 生みの親のカリスマ性で 騒ぐ信者の頭の上を たったったったったったったった 軽快なステップで 駆け抜けてくの 終わりなく彷徨い果てるの 覆すことなぞ出来やしないこのヒエラルキーの最上階で 羅列して舞う木の葉の行く末をこの目ですべて見下ろしてるわ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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「私は武道家を見るとつい殺したくなるのだ。 お前のようなアリのフン程のクソガキでもだ」 + 担当声優 青野武 『元祖』『偉大なる孫悟空伝説』『アドバンスアドベンチャー』『超ドラゴンボールZ』 『Sparking!』シリーズ、『天下一大冒険』、『ヒーローズ』シリーズ(ゴッドミッション3弾まで) 古川登志夫 『ドラゴンボールZ3』 島田敏 『ヒーローズ』シリーズ(ゴッドミッション4弾以降)、『超究極武闘伝』『フュージョンズ』『KAKAROT』 大塚芳忠 『EVOLUTION』(日本語吹替) 古川氏が起用された理由については後述する。 鳥山明氏の大ヒット漫画『ドラゴンボール』に登場した名悪役キャラクター。 作中「ピッコロ」と呼ばれる存在は2人いるが、大魔王が付く場合は初代ピッコロ大魔王を指す事が殆どである。 レッドリボン軍、桃白白、鶴仙人といった、どこかおちゃらけた所があったこれまでの敵とは違う徹底した悪役であり その一線を画した存在感で読者に衝撃を与えた。後のフリーザ並と言っても差し支えないだろう。そのフリーザもセル編以降からおちゃらけてきたが その正体は、「カタッツ」という名のナメック星人の息子である。 + 詳細 ある時ナメック星で異常気象が起こり、カタッツは後を追うと約束して息子を宇宙船で逃がすが、 結局異常気象によって死んでしまい、それを果たす事はできなかった。 息子は地球に降り立った際に記憶の大部分を失っており、地球人として暮らしていく事になる。 やがて神となるために先代の神のもとで修行を始めるが、そのためには邪悪な心を取り除く必要があったため、 地球人に触れた事で生じたわずかな悪の心を分離させたのだが、それが「ピッコロ大魔王」として実体化してしまったのである。 神と大魔王の姿は瓜二つであるだけでなく生命も繋がっており、片方が死ねばもう一方も死んでしまう (悟空が大魔王を倒した際は死の直前に卵が残されたため、神も無事だった)。 ある日突然この世に現れ世界征服を企み、どんな武道家でも敵わない絶対的な力で地上の人間達を恐怖に陥れたが、 亀仙人と鶴仙人の師匠、武泰斗(むたいと)の秘術・魔封波で電子ジャーに封印され、海底深くに沈められた。 だが長い年月を経て、ピラフ一味の手により老いた姿で復活。 再び自分を封印しようとする者が現れる事を恐れたピッコロ大魔王は部下のタンバリンに多くの武道家を殺害させ (殺された者にはクリリンも含まれているのだが、タンバリンの声優は奇しくもフリーザと同じ中尾隆聖氏である)、 同時に全盛期の力を取り戻すべくドラゴンボールを集め始める。 そしてドラゴンボールを全て集め若返った彼は、ドラゴンボールの願いで自分が消されないように神龍をも殺害。 キングキャッスルを陥落させ国王の座を乗っ取ったが、そんな彼の前に超神水で潜在能力を引き出した孫悟空が現れる。 激しい戦いの末に悟空は両足と左腕を使えない程のダメージを負わされてしまったが、 残った右手に全パワーを込めた一撃で遂にピッコロ大魔王を倒す。 今際の際に大魔王は自分の全てを記憶させた卵を口から産み落とし、悪の根を絶やしてはならないと言い残し、爆死した。 …この卵から生まれたのが「マジュニア」であり、やがては「Z戦士」にその名を連ねるピッコロである。 「わが子よ…いつの日か 父の恨みをはらしてくれ……! 悪の根をたやしてはならんぞ…」 もはや言うまでもないが、その息子は思いっきり悪の根を絶やすのであった。 それどころか怨敵の息子を弟子にして、強い絆で結ばれていった。大魔王は泣いても良い。*1 更に追い打ちをかけるように原作で5月9日を『ピッコロ記念日』として盛大に祝おうという法律を設けようとしたのだが、 5月9日は悟(5)空(9)の日とも読めてしまったため、公式からも悟空の記念日にされてしまい抹消されてしまった。大魔王はほんと泣いて良い。 一応ドラゴンボールオフィシャルサイトでは、2023年に「ピッコロ コレクション」略して「ピッコレ」と称し、息子の方の名場面人気投票企画を行っている。 戦闘力はまさしくドラゴンボール・悟空少年編のラスボスに相応しい凄まじい力を持つ。 第22回天下一武道会で天津飯達鶴仙流が見せ圧倒的アドバンテージを誇ってた空を飛ぶ技・武空術は当然の如く標準装備。 復活時は老齢+封印の鈍りで力が下がっていたが、それでも悟空を一方的に打ち負かすほどの実力を誇った。 神龍の力で若返った際は更にパワーアップ。一都市を一撃で消し去るほどの力を持っている。 そんなに凄く感じないって?この後のインフレが酷過ぎたんだよ! …戦闘力自体はナメック星の戦闘型でない若者の約12分の1程度しかないとか言うのは秘密だ。 また、オリジナルである神様に実力が劣るのは言うまでもない(現に神様は、大魔王を倒した悟空を指一本で弾き飛ばしている)。 後付ではあるものの、暗黒魔界の王であるダーブラと比べれば、その力の差は天と地というレベルでは済まされない程に開いている。 …井の中の蛙状態の大魔王はマジ泣いても良い。インフレって怖ぇ……。 擁護すると、「老界王神がその善人ぶりを認めるほど善人がデフォルトのナメック星人という種族の、一個人が追い出したほんのちょびっとの悪」 がピッコロという存在であるため、この戦闘力の差は致し方ない…というより寧ろ凄い方なのかもしれない。 人造人間編で超サイヤ人に劣るマジュニアとそれより遥かに劣る神様が同化したら人造人間と肉薄する実力を得た事を見ると、 元の「カタッツの息子」がいかに凄まじい強さだったかが窺えるというものである。 ゲーム「舞空闘劇」のピッコロ(マジュニア)Ifストーリーでは、魔人ブウに対抗するために父であるピッコロ大魔王を蘇らせ同化するという展開もある。 爆裂魔光砲・爆力魔波等の技を使用。魔族の技の名前は「魔」が入る漢字で構成されており、 これはマジュニアやその弟子・悟飯に受け継がれている。 + ゲーム作品での活躍 FC、SFC時代の作品では強力なボスキャラクターとして登場。 FC時代は『大魔王復活』から登場。ラスボスらしい強さで存在感をしっかりと示している。 続く『ドラゴンボール3』では特殊コマンドで隠しボスに「アラレちゃん」と「ラディッツ」が桁違いの強さで出てくるものの、 あくまでもストーリーはピッコロ大魔王編までで、ラスボスとしての威厳は保っていた。 SFC時代の『超悟空伝突撃編』では強制負けイベントに加え、超神水を飲まずに戦うなどの選択肢などイベント面でも優遇されており、 最後の撃破ムービーは前世代機では考えられない力の入り様で、少年編の集大成とも言える出来上がりであった。 FC・SFCではここで少年編は役目を終えて、ゲームの基礎も『ドラゴンボールZ』へと移っていった (『超悟空伝突撃編』もタイトルこそ『ドラゴンボールZ』となっているが、内容は原作コミック1~13巻基準)。 その後PS・SSの時代では『ドラゴンボールZ』や『GT』のゲームのみで、無印からは少年悟空と亀仙人のゲスト参戦に留まり、 長らくゲームではピッコロ大魔王不在の時代が続いた (一応携帯機ではWSCの『ドラゴンボール』やGBAの『アドバンスアドベンチャー』といった悟空が少年時代のゲームもいくつか出ていた)。 時は流れ、PS2用ソフト『ドラゴンボールZ3』でピッコロの隠しコスチュームとして格闘ゲームに初登場したものの、 あくまでもコスチューム違いでありピッコロ大魔王本人ではない。 そのため技構成やボイスはピッコロのままで、掛け合いもピッコロとして話している(気弾は紫色に変更されている他、体格が異なる)。 そして遂に『Sparking!』シリーズ2作目『NEO』のWii版追加キャラとして本格的に登場し(この時は隠しキャラだったため掛け合いなどは無かった)、 3作目『METEOR』ではPS2版含めて正式参戦した。 息子のマジュニアには対戦前の掛け合いで、同化して世界を征服しようと持ちかけるが、 マジュニアの方は「俺は俺でいたい、同化するのは御免だ」と拒否している。 別の作品では「人格は自分がベースである事」を条件として提示した事もあった。 また、ネイルやスラッグ相手の専用台詞も存在する(ネイルとスラッグ側も対同族用の台詞あり)。 また、『ドラゴンボールヒーローズ』では隠しボス並びに隠し最上級レアカードとして電撃参戦。 アビリティの関係上序盤で圧倒的なパワーを発揮するカードになっている。 後に老いたバージョンも参戦した。 家庭用の『スーパードラゴンボールヒーローズワールドミッション』では本来の歴史とは異なるピッコロ大魔王も登場している。 + 実写映画?何の事かな? もはや伝説となっているハリウッドによる実写映画「ドラゴンボールエボリューション」ではジェームズ・マスターズ氏が演じた。 吹替の大塚氏共々、シリアスな雰囲気漂う好演で、中々にハマリ役である。……演技だけは。 物語冒頭「大猿と共に2000年前地球にやって来て大暴れし、マフーバで封印された」という原作からあまりに乖離した設定が語られ、原作ファンを困惑させる。 その後一切の説明無く唐突に復活する。このピッコロ復活の経緯は本気で一切説明されない。 部下がマイたった一人だけ。何故元々ピラフの部下である彼女を……。 序盤に孫悟飯を家ごとバラバラに砕く超パワーを発揮したにも拘らず、ラストの悟空との戦いでは明らかにパワーダウンしている。 ラストシーンでは殺されたはずのピッコロが謎の女性に助けられている描写があり、明らかにハリウッドにありがちな続編前提の終わり方。布団で寝る大魔王って一体…当然のごとく続編の企画は完全にボツになったが。 ……映画の尺に納めなければならない事情はあったとはいえ、色々端折りすぎな上原作未読者でも容易に突っ込めるツッコミ所だらけである。 まぁ別にピッコロだけが酷いわけではないが。強いて言えば映画全体が満遍なく酷い。 そのような惨状のためか、『神と神』以降の作品では鳥山氏が直接スタッフとして制作に携わるようになったとも言われている ゲーム版ではオリジナルキャラクターとして強化版の「ネオピッコロ」が登場している。 余談だが、演者のジェームズ氏は、後に英語版の『ドラゴンボール超』で同じく緑肌の悪役であるザマスの声を担当している。 MUGENにおけるピッコロ大魔王 ドラゴンボールキャラでお馴染みの超神氏のものが公開された。ドットは息子を改変した9割手描きキャラ。 基本的に技は似ているが、こちらは部下の魔族を呼び出したり、 ピッコロでは追加入力が必要だった技がそうではなくなっているなど、異なる部分もかなり多い。 あと何故か後ろにバラモスピアノがいる。19号みたいに援護攻撃してくれるわけでもないしチャンプルのように煩くもない、単にいるだけである。 大魔王が吹っ飛ばされている後ろにこいつがいると、勝手に巻き込まれて吹っ飛んでいく。なんなんだアンタ…。 「ダーレガツツイタ」で呼べるちっちゃいタンバリンとドラムがこのキャラ最大の特徴。 こいつらとの同時攻撃による固めが非常に強力で、ガーキャン持ちでないとほぼハメ状態になる。 もっとも2、3発くらうとやられてしまうので、過度のバランスブレイカーというわけではない。 地上ではリーチも判定も強い技ばかり、連続技も豊富なので強いが、 身長250cmだけあって食らい判定がでかい、どの技も隙が大きく、切り返しに使える技が少ないといった弱点がある。 いつ手下を呼び出せるかが勝利の決め手と言えるだろう。 + 超必殺技解説 爆力魔波 超神氏の他のキャラも持つ多段ヒットする飛び道具。 使いやすいが、かめはめ波やギャリック砲のように画面端まで届かない。空中コンボの締めにはこれがいいかもしれない。 爆裂究極拳 外見はフウマのそれ。しかし昇り中にヒットし、爆発の範囲もでかいのでこっちの方が優秀。 魔族覚醒乱舞 タンバリンとドラム+魔族2匹を呼び出す乱舞。 超神氏の他のキャラの乱舞と違うのは、最初の特攻を大魔王本人ではなく魔族がする事。 飛び道具としてぶっぱもできる。この技を発動すると、呼び出しておいたタンバリンとドラムはいなくなってしまう。 ikuiku氏や副島乱氏による外部AIや、D20Watt氏による改変パッチが公開されている。 ikuiku氏AI 副島乱氏AI 出場大会 現時点でAI未搭載のキャラでシングルトーナメントⅡ 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 新春テーマ別チームバトルF 覇王の大陸 友情の属性タッグサバイバル 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント 六大勢力大陸争覇戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 Big Bang Age *1 悟飯との交流がピッコロとの関係を呉越同舟から頼りになる仲間へと昇華させたのは紛れもない事実であり、 当初のピッコロが父の仇である悟空の殺害と世界征服を目論んでいたのは確かなのだが、 肝心の悟空抹殺のやり方が、 「偽名を用意した上で天下一武道会に選手登録して予選を勝ち抜いて悟空と戦う」 というなんとも律儀かつ正々堂々としたものであり、 その時点で何のためらいもなく約束破りや人質行為を行うピッコロ大魔王とはかなり異なる言動をしていた。 そのため悟飯は前々から悟空に「生まれ変わったピッコロは前のようなむちゃくちゃ悪い人じゃない」と教えられていた他、 当のピッコロも厳しい修行を付けられる事になって怯える悟飯に対し、 「恨むんならてめえの運命を恨むんだな…この俺のように……」 と自分に押し付けられた運命を恨んでいる事をぽろっと漏らしている。 本人の真面目な性格故に父から与えられた運命を背負おうとしてはいたものの、最初から悪の道は向いていなかったようだ。
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アメノヤゴコロ(天八意神) オモイカネの別名。